広報と宣伝について

June 30, 2017

よくお問い合わせやご質問のある中から、業務内容についての紹介です。

 

沖縄はエンターテイメントの宝庫です。たくさんイベントや展示会がありますが、十分な告知や宣伝、誘客が出来ていないことが多く、勿体ないと感じることが多いです。作ることに精一杯で、見せることへ手が回らない、マンパワーが足りていない、制作には予算がつくけど、プロモーションには予算がつかないといった例を多く見てきました。

 

予算が少ないなら、それなりの方法があります。広告代理店を使って、多くの予算をかけても、外側(ハード面)重視で、中身や内容(ソフト面)が伴っていないこともあります。そんなにお金をかけなくてもできる「広報」に、力を入れているところは少ないのではないでしょうか。

 

芸術・文化系の企画は、アーティストやパフォーマーが兼任で運営を担っていることが多く、マネージメントやオペレショーンにかかるマンパワーが圧倒的に足りていません。海外に向けて英語での情報発信に私はずっと力を入れてきて、映画や写真のプロモーションなどある程度成果をあげました。それだけ、英語の情報が乏しい、あるいは内容が少ないため、少ない情報発信でもピンポイントで、世界中から問い合わせがあります。

 

マーケティングして、情報を選んで、方向性を明確にして、誘客に向けた導線を作ることはとても重要です。また集客のためには県内、国内、海外と方法も異なります。他と差をつけるには、同じことをにやっていても意味がありません。そこで、英語を介する広報と宣伝に特化して、映像やウェブ、雑誌等で紹介するための調整やプロモーションのお手伝いをしています。

 

より多くの人に見せたいなら、それなりのプランが必要です。海外展開や、外国人客を取り込むのも同様に。日本と同じやり方では通用しません。よく話題になるのが、日本のチケットシステム。舞台やコンサートで、チケットのオンライン購入は必須ですが、日本のシステムは複雑で、支払い方法も細分化されすぎて、外国人に分かりづらく、問い合わせても、電話に出ない、メールに返信がないことがほとんど。外国人から相談を受けてチケットを探し、予約してあげることもあります。

 

プロジェクトベースで、コンサルティングとして、こういった課題の解決と英語の広報、宣伝に関わるお仕事を委託で受けています。こういった専門的な分野を外注にする方が、そのための人材を確保し、雇用するよりも、よっぽど経済的で効率的だと思いませんか。

 

そういったことに関心のある方たちとお仕事を一緒にできたら幸いです。お問い合わせはサイト内のCONTACTより。

 

( オランダの国際的な写真雑誌「foam」への掲載例。フランス在住のライターさんへ情報提供、リサーチなどをお手伝いし、記事を掲載していただきました。)

 

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